美味しい料理、誰でも作れます

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はい、今日も「元気ですかー?」

最近食べすぎで、ダイエットを始めないと今からの熱い夏に、人様の前でプールに入れない店舗集客・開業の専門家 経営コンサルタントの山上下です。(゜д゜;)

昨日は美味しいものについて書きましたが、じゃどうやって作るのかってお話なんですが・・

これね

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このブログを見ている職人さんやプロの方に、誤解がないようにお伝えするのですが、お伝えするものは「技術」ではなく、「売れる美味しいメニューのつくり方」です(≡^∇^≡)

もっと言えば、心理学を駆使してお客様に「美味しい」とさらに感じてもらい、そのメニューを売るための手法です。

自分も洋食店のプロを名乗ってたこともあるので、「一緒にされたくない」って気持ちがあることは重々承知しております。

なので、あなたのメニューをさらに売るためのつくり方なので、参考になるかと思います。

 

美味しい料理の作り方

昨日もお伝えしたのですが、美味しい料理とは

1、過去に食べて想像できる馴染みのあるもので

2、過去に食べてプラスの感情を抱いたもので

3、新しいものやことがある程度含まれていること  

です。

 

3の新しいことやものというのがないと、商品はお客さんから飽きられてしまいます。

それはお客様の想像を少しだけ超えた新しいことやものです。

少しだけなんで、商品開発にかかる時間もそれほどかかりません。

新しいものやことがある程度含まれていることとは?

では、「美味しい料理」について考えてみます。

 

例えば

2、過去に食べてプラスの感情を抱いたもので

これは、ワクワクやドキドキ、楽しかったという感情を起こせそうなものが良いです。

(例)BBQの時食べた豪快に切った牛肉

 

3、新しいものやことがある程度含まれていること

これはちょっとびっくりする「何か」を少し足すことがpointです。

(例)50cmの串に刺してあるw川・o・川w

例をまとめると、豪快!!串刺し牛肉カレーとなるわけです。

 

このように、美味しいと感じてもらえる料理は簡単に作ることができるのです。

そうすれば、あなたの商品の単価を上げることも可能です。o(〃^▽^〃)o

 

今ある商品やサービスの中で作ればお金もかかりません。

なので、ちょっとだけ頑張ってみてください。

 

あなたのお店、応援しています。

ってことで今日はここまで。

今日も読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m

 

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この記事を書いた人

これまで、20代前半より8店舗のお店をオープンしてきました。銀行などから融資を受けることなく無借金で10年以上経営するも、自分の将来が見えなくなってしまったため、全て従業員や知人に売却。

その後、店舗の開業、店舗展開に携わり、これまでオープンしてきた店舗は100を超えます。

また、集客の専門家でもあるため、全国各地より『集客支援』の依頼が絶えず来ており、これまでサポートした個人事業主・企業様は500件以上となっています。

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