ビジネスの原理原則から考えてみる

愛車
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小雨の降る、福岡の事務所からこんにちは

今週末から愛車のハーレーで、岡山に行く予定なんですが雨が心配です。

テルテル坊主を30年ぶりに作ろうか、悩んでいる店舗集客・開業の専門家 経営コンサルタントの山上下です。

結局、神頼みしてもしょうがないのは分かっているんでが・・・

分かってはいるんだが、お店(飲食店)を経営していた時、神頼みしていた記憶がwwww

 

ビジネス(商売)の原理原則

さて、今日からしばらくの間ビジネスの原理原則というものについて考えてみたいと思います。

wikipediaで調べたところ、

ビジネスとは

経済行為を表す言葉、商談商取引、売買

商業活動、経済活動全般

事業目的を実現するための活動の総体

そして商人とは1.商業(商売)を仕事にしている人のこと。

商売人。

「商いをする人」という意味から「商人」を「あきんど」とも読む。商品を他の商品や貨幣に交換する作業を仲介する職業(商業)に従事する者を指す。

 

2.商法学における基本概念の1つで、日本の商法では「自己の名をもって商行為をすることを業とする者」と定義されている。

店舗などの設備を構えて物品販売を職業とする者や鉱業を営む者などを指す。

 

うーん、どっちもおんなじなニュアンスですね( ̄▽ ̄)

最近ネットビジネスをやって稼いでいる(自称w)若い方たちが独自のビジネス論を展開しています。

しかし、商売の原理原則を述べているネットビジネス経営者はほとんどいません。

店舗経営者こそ最強です。

あなたは、お店を持って経済活動をしている。それだけでスゴイのです。

日本商人の原理原則を忘れず活動していただきたいと思う今日このごろでした。

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この記事を書いた人

これまで、20代前半より8店舗のお店をオープンしてきました。銀行などから融資を受けることなく無借金で10年以上経営するも、自分の将来が見えなくなってしまったため、全て従業員や知人に売却。

その後、店舗の開業、店舗展開に携わり、これまでオープンしてきた店舗は100を超えます。

また、集客の専門家でもあるため、全国各地より『集客支援』の依頼が絶えず来ており、これまでサポートした個人事業主・企業様は500件以上となっています。

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